チー牛と呼ばれた男の映画日記。こんな僕でも楽しく生きていこう!の編

主に映画を中心に漫画やアニメなど幅広く語ります!

【映画語り#1】名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ) ①名探偵コナンと青山剛昌..NHKプロフェッショナルを観て

みなさん、こんにちは!Inukaiです。

昨日始めたこのブログですが、最初になにを語ろうかと考えた結果、ちょうど今劇場版が絶賛公開中で、本日(5/2木)にNHK総合で作者の青山剛昌先生がプロフェッショナル仕事の流儀に登場していたので、

名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」について語ります!

 

 

名探偵コナン青山剛昌..NHKプロフェッショナルを観て

名探偵コナンと言えば、大人気漫画で単行本も100巻を超えるほどの長期連載となっていますが、それをつくりあげるのが、青山剛昌先生です。漫画家としてラブコメとミステリーを巧みに混ぜ合わせ、名探偵コナンをこの世に生み出しました。

実は僕は青山剛昌先生が大好きで、当然漫画が好きなのは当たり前なんですが、コナンに対するこだわりやお人柄に惹かれている部分もあります。いつも笑顔でね。

そんな剛昌先生が本日、プロフェッショナルに出ていました。

青山剛昌関連のインタビューを読み漁り、青山剛昌30周年記念本を愛読している僕としては少し物足りなさはなきにしもあらずでしたが、十分楽しめましたし、やっぱり青山先生は青山先生なんだと安心できました。

けれどももっと長く観たかったです。

漫画を書くところ、取材に行くところ、劇場版の打ち合わせ、脚本の修正、コナンの終わりに対する向き合い方、劇場版の原画、絵コンテ執筆など、もっとたくさん素材はあったはずだから..

宮﨑駿監督のプロフェッショナルの時も同様のことを思いましたが..

とは言っても十分元気をもらえた時間でしたね。

 

実はそんな青山剛昌先生、今作を含める全作において映画に深く関わっていることがコナン映画の人気の秘密のひとつなのです。

 

 

 

ということで、映画・アニメ映画研究家の私が送る

青山剛昌と劇場版名探偵コナン!を次回とします!

【加筆・修正した新版】ブログを始めました。これが最後の投稿になるかもしれないけれども笑

みなさんこんにちは。Inukaiと言います。

京都府在住の独身男でございます。

 

ブログを開設してしまいました!!

 

趣味アカウントとして、実はなんの意味もないX(旧Twitter)を@AnimeInukaiというアカウントでやらせていただいているのですが、正直人生の浪費でしかございません。

なぜか。誰も見てないからです笑

このブログも人生における浪費のひとつとなるかもしれません。それに気づいた時はすぐやめます。というかすでに気づいているんだ。でもなんか開設して投稿し始めています。そんなテキトーなブログなのです。

 

ここでは、映画について中心に。アニメや漫画など色々投稿したいと一瞬思いましたが、今は少しモチベーションが下がっています。なのでこれが最後の投稿になるかもしれません。

 

xだとあんまり語れないんですよね。字数があって。詳しく話すのが好きなんで。わりと週刊誌の記事とかが好きな人は僕のブログを楽しんでいただけるのかもしれないと思っております。

 

というか、このブログも誰も見てないんだったらその時間、家族とかと話した方が人生にとって意味のあるものになるのではないかそういう思考が頭によぎります。もうXもブログもやめた方がいいのではないか。そう今思い始めてきました。けどまぁ書き始めたのでこの記事は完成させましょう笑

 

 

タイトルにもある通り、自分はルックスもはっきり言えば悪く、精神的にも不安定で、みんなが思っている順風満帆な人生では無いと思います。

けど、いろんなことを諦め、その代わり新しく見つけた希望を胸に、自分を信じて、できる限り良い人生にしようと努力しているつもりですし、他人と自分を比べず、追いつこうとせず、諦めることで自分を見つめ、生きています。

 

 

映画はそんな頻繁に観る必要があるかというと、僕はそうは思いません。

人生の余暇時間を「全て」映画に捧げている輩もいますが、僕はそれはもったいないと感じる側です。現実の景色を見るなど、リアルな世界を生きてほしいと思うからです。

 

けど、そんなリアルな世界を生きていく上で、観る映画は本当に意味のあるものだと思いますし、希望のような存在だと思います。

 

 

 

なので、比率は人それぞれですが、現実を大事にしつつ、自分にとっての大事な時間として心から楽しんで没頭できる時間として人生にヒントを与えてくれる存在として映画を楽しんでいくことが僕には必要なのです。そう思う方もたくさんいると思います。

 

 

 

 

もちろん「その映画を観ている時間は楽しい」というのが第一ですが、それに加えて、「あともう少し生きるか」と思わせてくれるそんな力が映画にあると思います。

 

そんなところで、なんでブログを書くのは分かりませんし、これから書くかもわかりませんが、なんとなく今回開設しました。

 

 

 

GW後半戦だっ!

 

 

★本記事は、投稿日の翌日である5/2(木)に大幅な加筆・修正を加えました。

 

 

 

 

Written by Inukai